Green Worksは、売れる商品を持ちたいという中小企業様や個人事業主様向けに新たに、
自分で商品が開発できるOEM事業と、売上の一部を社会貢献に役立てるための仕組み提供を
2013年2月から開始いたしました。
近年、インターネットと消費者の生活は切っても切れない関係となり、
ネットで情報収集や買い物、食事の予約などをおこなうことが当たり前の時代となりました。
インターネットでの取引高もあがる一方で、その『時代の流れ』の恩恵を受けているのは、
ITにつよく、自社のブランドを持っている中小企業がほとんど。
その他の企業様や個人の方々は、他の人の商品を売らなければならず、
どうしても苦しい戦いに挑まなければならない状況にあるのです。
そこで、Green Worksでは、以下の3つのポイントを抑えた新サービスをスタート。
POINT1 自社で商品開発
自社がメーカーとなりオリジナル商品を作り、さらに販売する時代へ
メーカーが商品を開発し、商社が仕入れて、小売店がその商品を販売するという流れがあります。
しかし、Green Worksなら、この一連の流れを個人でも行えるようになります。
他の人の商品を売らなくても良いので、価格競争にも巻き込まれません。
POINT2 インターネットをオリジナル商品を売る
いまや必須のインターネットで商品を販売します。自社で販売することにより、
購入してもらうたびに顧客リストがたまり、そのお客様たちにリピートしてもらうことで、
売上を毎年倍増させることができます。
特にスマートフォンの普及率はどんどん広がり、スマートフォン専用のサイトを作ることにより、
売上をさらに上げることができるのです。
Green Worksでは日々検証し、効果のあったものだけをお客様に提案しております。
POINT3 売り上げた商品の利益の一部を社会貢献に役立てる。
いま、日本はモノで溢れかえっています。では、人はなぜモノを買うのでしょうか?
それはそのモノの裏にある情報を買っています。
たとえば、「この商品は、〇〇という場所でとれて、〇個しか取れないレアな素材からできています。
この素材なら、あなたの〇〇という悩みを解決できます。」といったようにその商品を買う理由なしでは
なかなかモノを売ることが難しくなってきているのです。
そこで、Green Worksではどうにかして社会貢献につなげることができないかと考えたときに、
アジアの国々でビジネスを展開する際にであった、子どもたちのために何かをしたいと感じました。
その取り掛かりとして、まず、カンボジアの孤児院にGreen Worksのお客様の売上の一部を
寄付する仕組みを作っております。
ただ、売上をあげるのではなく、売上の一部が社会に役立つという考えがあれば、
御社の従業員のモチベーションがあがり、またお客様からも喜ばれ応援されるようになります。
景気低迷が続く中、これらのサービスを通じて、一社でも多くの企業様をお手伝いさせていただきたいと
考えております。何卒宜しくお願い申し上げます。
今後ともGreen Worksをよろしくお願いいたします。